やっと自己紹介ではないものを書きます。

やぁみんな！記念すべき三日目のブログは、思い出していた補習校生活について話そうと思うでやんす。

二番目最後の補習校で俺は、「これから毎週土曜日は補習校であったことを思い出す」って言いましたが、卒業してから補習校が頭から離れないんです。離さなくてはと思っても離したくないものなのです。土曜日に俺は毎週のようにサッカーがあって、そのせいで皆と過ごせる時間が少なくなっていたことを今、とても後悔しています。「遊ぶ時間があるのなら、皆と一緒にいればよかった」って思った。

時間が過ぎるのは、あっという間だった。九年間という時間が短く思えた。九年間通う学校なんて、そうそうない。それなのに俺は皆と別れる悲しさを知りもしなかった。そのことに俺は、謝りたい。

今では毎日のように補習校のみんなのことを思い出してる。それは、楽しいことばかりであった。もう終わってしまったのだなってボーっとすることが多い。だがそれは決して悪いこととは思わない。俺はこれから毎日みんなのことを思い出していきたい。皆で過ごしたあの時間を。

というように、くさい言葉を連発するのがタカケンです。ただし今回は本音です。すんませんKYで。だけど、タカケンは常に明るくいたいので。

みなさん、これからも元気で！じゃね！