2009年4月17日金曜日

残酷な人生!自転車の危機!死の境界線!

人生ってのは、残酷なもんだ、、、知らない間に裏で何かが起こり、人を苦しめる。

せっしゃが何故、今日こんなことを言うのかというと、それは今日のまだ雷がなっていない陽が射してる時間にタカケンがゴルフのレッスンを受けてる間、タカケンは恐ろしい出来事が待ち受けてるのを知らなかったからだ。

レッスンを終えたあと、せっしゃは自転車で帰ろうとした。毎回の楽しみの坂道を下りている最中、なにやら音が聞こえた。何回も何回も音は繰り返され、せっしゃは不安がった。信号までペダルをこいで、せっしゃは自転車を止めた。せっしゃはまず先に車輪を見た。すると、、、

「わ~。やらけ~~~な~~~
、、、、、、、、
マジすか?」

後ろの車輪の空気が抜けていた。おそらくパンクしたのであろう。そのあと、タカケンは家まで自転車を押しながら進んだ。家に帰って、空気を入れても車輪はやわらかいままだった。
これは他人の仕業か、自然のいたずらか、今はまだタカケンは知らない。


さぁ、暗い話から抜け出し、今日の「あるある~な話」

歩道のぎりぎりを道路に落ちないように歩くのってつい夢中になってしまう。

これはね、子供のころからやってます。

自転車の時だって、あの道路の白い線の線上の上をなるべく長く乗るのも夢中になるんすよ。「線上から離れたら死ぬ」ってな感じで。

アラハスマルドゥク(トルコ語)

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